アイプリンは、美容液コンシーラーで毎日使っていく中で徐々にお肌のもとにアプローチをします。
濃縮美容液と時間が経ってもヨレないコンシーラーとして話題です。
クマの原因の代謝不良・たるみ、血行不良に作用してくれます。
毎日のお手入れをより効果的な使い方をして最大限にアイプリンの効果を実感しましょう!
アイプリンの使い方
アイプリンを初めて使う時は、まずキャップを外して10回強く振ります。
次に後ろの部分を20回程カチカチと回すと筆先の間から出てきます。
基本的な使うタイミングは?
アイプリンを使うタイミング

- 基礎化粧でお肌を整えた後
- ファンデーションを塗る前
化粧水と乳液などの基礎化粧お肌を整えてから、ファンデーションを塗る前に気になるクマやシミなどにアイプリンを塗ります。
ファンデーション塗った後に使うと、アイプリンの美容成分がファンデーションに邪魔されて肌の奥に浸透しにくくなってしまいます。
ただし、リキッドファンデーションの場合にはファンデーションの使用後にアイプリンを塗ります。 |
線状に乗せた後、指先でやさしくトントンとこすらずになじませます。
アイプリンの基本的な4つの使用方法
アイプリンの基本的な4つの使い方を説明します。
1.目元のクマを隠す
ファンデーションを塗る前に使用します。
片目につき5~6回カチカチ回した量をのせてのばします。
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2.気になるシミを隠す
ファンデーションを塗る前に使用します。
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3.ハイライトとして使う
ファンデーションを塗る前に使用します。
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4.乾燥などで開いてしまった毛穴を目立たなくする
ファンデーションを塗る前に使用します。
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アイプリンの使い方動画
アイプリンは、色々な使い方ができます。
それぞれ動画で見てみましょう。
アイプリンの色々な使い方
- ハイライトとして
- 小鼻の毛穴隠し
- ほうれい線を隠す
- 口角を上げて見せる
- 目尻の小じわを隠す
- 目の下のクマを隠す
- シミやそばかすを隠す
1.アイプリンをハイライトとして使う方法
2.小鼻の毛穴隠し
3.ほうれい線を隠す
4.口角を上げて見せる
5.目尻の小じわを隠す
6.目の下のクマを隠す
7.シミやそばかすを隠す

アイプリンには色々な使い方があります。
うるおい成分たっぷりなので厚塗り感もなく、時間が経ってもカピカピになりません。
結構多めに塗っても大丈夫です^^
顔だけじゃなく腕や手の甲など、全身のシミやくすみにも使用できるので有効活用してくださいね。